コリント人への手紙第二

苦しみの意味とパラカレオー

2024/7/21(日)

今回から「コリント人への手紙第二」からのメッセージ✨

今日のメッセージは、
コリント人への手紙第二1:1-11
苦しみの意味とパラカレオー

↑ユーチューブで視聴できます

 

POINT
1.どのような苦しみであっても、神様は必ず慰めと解決を与えてくださる

2.苦しみの先の大きなゴールは、同じ苦しみや悩みを抱えている人を慰める人になること

3.信仰とは神に依り頼むこと

4.苦しみは「一粒の種」喜びや賛美を溢れさせる

 


私たちが苦しむとき、私たちには必ず神様が共にいてくださる。神様はその苦しみの先にすばらしい計画をしてくださっている。

神様は私たちを、同じ苦しみや悩みを抱えている人を慰める人として用いてくださる。神様が私たちにそうしてくれるように、寄り添い、慰め、励まし、助ける者として遣わしてくださる。

どんなときも神様に信頼して歩むことができますように。多くの人を助ける者として歩むことができますように。教会に地域に世界に、喜びと賛美を溢れ出すことができますように✨

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