2024.5.12(日)
こんにちは！今日は母の日♡
これまで育てくれた母に感謝です😌
今日は日々の感謝を込めて、男性がランチを準備してくれました！ブログにも載せています！
今朝の礼拝は体調不良や旅に行かれててお休みの方がいらっしゃいました。体調の回復や旅の安全をお祈りしています✨
本日は“コリント人への手紙第一 13章1-13節”から「何を持っていきますか？」というメッセージでした！
“コリント人への手紙第一 13章1-13節”は結婚式でよく読まれる聖書箇所なので聞いたことある方も多いかもしれません。
でも実は、この箇所のテーマは賜物。「どんなに優れた賜物があっても愛がなければ無価値」というメッセージが語られています。
愛とは「神様の愛」です。無償の愛、見返りを求めない愛です。それは人間にはない、人間がしようとしてもできないものです。唯一、神様の恵みによってできるようになります。
愛が動機になっていないなら、どんな優れた賜物も自己満足や賞賛されるために用いられ、その価値を失ってしまいます。
キリストは自信の特徴や性質を自分のためではなく、私たちを救うために、私たちの罪を贖うために用いられました。
私たちは自分の力で愛を得ることはできません。しかし、神様の愛と憐れみによって、キリストの十字架によって、私たちは神の愛を知りました。だから私たちはキリストのように愛を持って、他の人のために賜物を用いることができます。
家庭、職場、教会、人間関係の中に私たちは何を持って行くことができるでしょうか。
真実の愛があるとき、すべてが正しく調和し、機能します。
ユーチューブでメッセージを視聴することができます！ぜひチャンネル登録もお願いします✨